11月11日(日)伊丹市常岡病院において「第6回常岡祭り」が開催されました。
臼井院長も講師として招かれ、
「食べる事は生きることであり楽しむ事、歯周病で歯を失う事により食べれない事になる。すなわち人生を楽しめない事になる。だからこそ歯周病から歯を守らなければならない。それには、歯科医師によるケアが必要不可欠であり認知症予防の為にも大変重要である。」
などと、自分の歯で噛む事による健康寿命の延長について話されました。
この他にも骨密度測定・血管年齢測定など無料で受けられたり、チャリティーバザーも行われ盛況の内に終わりました。